【みんなのかたり場】TALK CAFE91

TALK CAFE

今回のテーマは…

イライラ解消法・リフレッシュ方法

私のリフレッシュ方法は半身浴です。子どもが幼稚園に行っている昼間に飲み物とスマホをお風呂場に持ち込んで、のんびりドラマや映画を観ます。ぬるま湯でも1時間くらいでしっとり汗をかいて、気分もスッキリします。
(鹿児島市 パート たいちゃんさん)

私のリフレッシュ方法は、たった5分間の贅沢な時間です。子育て中は自分の時間はなかなか確保できません。しかし、子どもが寝た時間に、5分間だけ大好きなコーヒーを味わうこと。たかが5分、されど5分です。自分1人だけの時間をどう使うか、どう思うかで、生き方・子育ての仕方に影響があると思います。子育て自体は終わりましたが、「たった5分」の過ごし方を大事にして頑張りました。
(鹿児島市 主婦 みなみかぜさん)

イライラするとついお菓子を食べてしまいます! そもそも買わなければいいのですが、子どもたちの分を買うと食べたくなってしまう。我慢すると反動がくるので、YouTubeでストレッチ動画を探して5〜20分ほど体を動かしてから食べよう! と始めてみました。すると、食事やお風呂の前のストレッチが筋トレガチ勢習慣になってきて、筋肉もついて体も締まりました!「何でそんなに食べるのに痩せてるの!?」と言われるたびに「食べるために運動頑張ってます!」と言ってます。リフレッシュにもなるし自己肯定感も上がってる気がします!
(南さつま市 保育士 aktさん)

静かな朝活です。朝4時頃起きて物音を立てないようにほうきで掃除をして、洗濯物を畳んでから、窓を開けてボーっとします。朝日が昇ってくると、住宅街なのですが小鳥のさえずりが数十分聞こえ、森の中にいるような気分になります。
(鹿児島市 会社員 さくともさん)

イライラした時は何故か掃除欲が湧いてきます。フライパン、鍋などの底の焦げをひたすらゴシゴシ! リフレッシュ方法は、少しでも1人時間をつくり好きな音楽とアロマなどに包まれてぼーっとすることで癒されてます。
(鹿児島市 主婦 三姉妹のママちゃんさん)

私は生理前のイライラがひどく、子どもにあたらないためにも幼稚園の延長保育を頼り、1人時間を確保して体を休めます。1人で頑張らず、頼れる機関に頼るようにしてます。普段からハーブティーを飲んだり、深呼吸を10回は必ずして、イライラ防止のストレッチヨガも定期的に行なっています。
(鹿児島市 主婦 きびなごさん)

庭の雑草抜き。黙々と没頭できるのが良いのかなと思います。作業自体もストレス発散になるし、終わった後にスッキリした庭を見ると再度ストレス発散できます。
(鹿児島市 事務職 なおままさん)

炭酸を飲み、お腹が満たされればイライラが消えます! リフレッシュ方法は、カーテンや枕にアロマスプレーをかけると、いい香りで寝ることができて、幸せ気分になります!
(鹿児島市 パート みーさん)

自分の時間がなかなか持てずストレスが溜まってしまうので、子育て支援センターに行ってママさんたちとお喋りをしたり、イベントを楽しんでリフレッシュします。イライラしている時こそ子どもを抱きしめると、少し気持ちが和らぎます。
(薩摩川内市 主婦 おやどさん)

自分用のチョコを冷蔵庫の野菜室に隠して、キッチンにいる時にこっそり食べるのが美味しいです。たまに整体に行ったり、朝から温泉に行ったりしています。とってもリフレッシュできるのでおすすめです。
(霧島市 パート もんさん)

ネットショッピングです。子どもが小さく、土日に連れ出すと人混みもあり大変ですので、子どもが寝た後にゆっくりネットでお買い物します。可愛いお洋服を買うのがとてもリフレッシュになっています。
(鹿児島市 主婦 コジコジさん)

夜のドライブです! 子どもと夫が寝たあとに少し遠い牛丼屋や行ったことがない深夜営業の店に行き、ドライブスルーで1人分をテイクアウトしています。それか、スーパーで半額のお惣菜を購入してラジコでラジオを聴きながら一人宅呑み。人には言えない(笑)。
(鹿児島市 パート 奥多摩万歩さん)

子どもと一緒にいらないチラシを細かくちぎって、雪だよーと上から落としたり、海みたいに泳ぐ真似をしたりして遊びます。ちぎるときの音が、なんだか心地が良いし、ふだん散らかしたらダメな分、子どもも楽しんでます! 燃えるゴミの日前にすれば次の日捨てちゃえます!
(鹿児島市 パート さあちゃんさん)

お悩み相談アドバイス

2歳の我が子は最近イヤイヤ期です。話をすれば何でもイヤイヤ。しかし、本心ではないと思い、めげずにご飯をあげたりオムツを換えたりしています。早くイヤイヤ病が直るといいな♪
(薩摩川内市 公務員 しらおさん)

イヤイヤ期、大変ですよね。めげずに育児をされていてえらいです! 嫌だと言えるっていうことは、親を信頼している証。私は①子どもの気持ちに共感する②ぎゅっと抱きしめる③場所を変える。こんな感じで乗り切ってました。いずれイヤイヤ期が終わるまで、適度に手を抜きながらお互いに頑張りましょうね。
(鹿児島市 会社員 あいたつさん)

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